【警告】「副業禁止」なんて守ってる場合じゃない。会社員一本足打法が「FX全力信用買い」より危険な理由

副業

こんにちは、チャレンジ太郎です。

突然ですが、ドキッとする質問をさせてください。

「もし来月、会社の給料がゼロになったら、あなたと家族は今の生活を何ヶ月維持できますか?」

これまで私は、FXでの大失敗や、そこから這い上がるためのNISA・ビットコイン投資についてお話ししてきました。 しかし、投資以前に、私たち40代にはもっと根本的で、致命的な問題があります。

それは、「本業の給料一本だけで、この激動の時代を生き抜こうとしていること」です。

結論から言います。 その生き方は、もはや「堅実」ではありません。 投資の世界で言えば、「落ちるナイフを素手で掴みに行く」ようなものです。

「うちは副業禁止だから……」 そんな会社のルールを真面目に守って、沈みゆく船と運命を共にするつもりですか?

今日は、なぜ今、私たち会社員にとって副業が「お小遣い稼ぎ」ではなく、「生存戦略(義務)」なのか。 かつてお金の失敗を重ねてきた私だからこそ見える、残酷な現実と回避策をお話しします。


1. 「手取り」は減り、「物価」は上がるという地獄

「景気が悪い、給料が上がらない」 居酒屋に行けばそんな愚痴が聞こえてきますが、事態はもっと深刻です。

たとえ額面の給料が横ばいだったとしても、私たちの生活は確実に貧しくなっています。 なぜなら、「ステルス増税」と「インフレ」のダブルパンチを食らっているからです。

じわじわ首を絞める「社会保険料」

給与明細をよく見てください。 健康保険、厚生年金、介護保険……。これらの「社会保険料」は、ここ数十年で上がり続けています。 額面の給料が少し上がったとしても、それ以上に天引きされる額が増え、「手取り」は実質的に減っているのが日本の現状です。

止まらない「物価上昇」

一方で、スーパーに行けばどうでしょう。 卵、野菜、調味料、電気代。あらゆるモノの値段が上がっています。 「1万円札」の価値が、昔の「8000円」くらいに目減りしている感覚はありませんか?

給料(入ってくるお金)は増えないのに、生活コスト(出ていくお金)だけが勝手に増えていく。 これを経済用語で「スタグフレーション」と言いますが、要するに「真面目に働いているだけなのに、なぜか生活が苦しくなるゲーム」に強制参加させられているのです。

2. 会社はあなたを最後まで守ってくれない

40代になると、会社での自分の立ち位置が嫌でも見えてきます。 大企業ならリストラや早期退職の恐怖がありますが、中小・零細企業にはまた別の地獄があります。

私の勤務先はいわゆる「家族経営の小さな会社」です。 ここで私が実際に背筋の凍る思いをした話をしましょう。

「誰か一人が倒れたら終わり」の恐怖

人数の少ない組織では、誰か一人が体調を崩して休んだ瞬間、その業務のしわ寄せが全て残った人間に降りかかってきます。 「あいつが倒れたから、今月はお前が2倍働け」 そんな理屈がまかり通るのが中小企業のリアルです。

逆に言えば、「自分が倒れたら会社が回らなくなる」というプレッシャーと、「会社の業績が悪くなれば即座に共倒れ」というリスクが常に隣り合わせなのです。

もし明日、過労で自分が働けなくなったら? 会社は一時的に見舞金をくれるかもしれませんが、一生面倒を見てくれるわけではありません。 「会社という一つのカゴ」だけに命を預けるのは、FXで全財産を一つの通貨に突っ込むのと同じくらい、いや、それ以上に危険なギャンブルなのです。

3. 副業は「お小遣い」ではなく「精神安定剤」

私が副業(ブログやアフィリエイト、投資)を強く推奨するのは、贅沢をするためではありません。

「会社にしがみつかなくても生きていける」という自信を持つためです。

これは私の実体験ですが、副業で少しでも収益が出るようになってから、本業での振る舞いが劇的に変わりました。

「嫌なら辞めてもいい」と思える強さ

以前の私は、会社に依存していたため、理不尽な要求も飲み込み、有給休暇の申請すら「申し訳ない」と躊躇していました。 しかし、自分の力で稼げるようになってからは違います。

「自分の意見をはっきり言えるようになった」 「休みを臆することなく申請できるようになった」

なぜなら心のどこかに、「最悪、ここを辞めても副業とバイトで食い繋げるわ」という「逃げ道」ができたからです。 この余裕があるからこそ、逆に本業でも堂々と振る舞えるようになり、結果としてストレスが激減しました。

副業収入は、単なるお金ではありません。 あなたの自尊心を守り、精神を安定させるための「最強の精神安定剤」なのです。

4. 40代の副業戦略:何を捨て、何を得るか

「よし、副業をやろう!」 そう思ったあなたに、一つだけ覚悟してほしいことがあります。 40代の私たちが副業を成功させるには、「時間の使い方」を根本から変える必要があります。

本業でクタクタになった後、さらに副業をする時間はどこにあるのか? どこにもありません。だから、何かを捨てるしかないのです。

私が捨てたもの、変えた習慣

私も最初は時間がありませんでした。そこで、以下のルールを自分に課しました。

  1. エンタメ断ち
    • YouTubeを見るのは「勉強のための動画」のみ。お笑いや暇つぶしの動画は一切見ない。
  2. 夜型から朝型へ
    • 夜は疲れて頭が回らないので作業を諦める。その代わり早起きして、家族が寝ている早朝に作業する習慣をつけた。

正直、最初はキツかったです。 でも、コンビニバイトのような「時間の切り売り」ではなく、ブログや投資のような「資産になる副業」を作るためには、このくらいの種まきは必要です。

私が今、ブログやビットコイン積立に力を入れているのは、「自分が寝ている間も、チャリンとお金が入る仕組み」を作りたいからです。 目先の楽さではなく、将来の自分のために、今の時間を投資する。 これが、40代の賢い戦い方です。

5. 会社にバレない「魔法の呪文」:普通徴収

最後に、多くの方が一番不安に感じている「会社バレ」についてお話しします。

「副業をすると、住民税が増えて会社にバレるんでしょ?」
そう心配して、なかなか一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、正しい手続きを踏めば、会社に知られにくくする方法はあります。

確定申告を行う際、住民税の納付方法を選ぶ欄があります。
ここで 「自分で納付(普通徴収)」 を選択してください。

これだけで、副業分の住民税は会社経由ではなく、自宅に納付書が届き、自分で支払う形になります。
そのため、会社の給与から天引きされる住民税額が副業分で増えることはなく、経理担当者に気づかれにくくなります。

ただし、この方法が必ず適用されるかどうかは自治体の運用や申告内容によって異なります。
また、申告の記載ミスなどがあると、意図せず特別徴収(会社天引き)になるケースもあります。
最終的には、送付される住民税決定通知書を必ず確認するようにしてください。

なお、副業がアルバイトなどの 給与所得 の場合、この方法が使えないことが多いため注意が必要です。
給与所得は原則として住民税が特別徴収となり、本業の会社に合算通知されやすいからです。

そのため、会社に知られにくい副収入としては、

  • ブログやアフィリエイトなどの 事業所得
  • 仮想通貨取引などの 雑所得

といった形が選ばれることが多いのも事実です。

また、NISAや株式投資、ビットコインなどの投資や、家庭内の不用品を処分する目的でのメルカリ販売は、一般的には「副業」とは扱われません。
ただし、営利目的で継続的に行う場合や、仕入れて販売する行為は事業と判断される可能性があります。

大切なのは、「何を・どの規模で・どの頻度で行っているか」です。
収入が発生する以上、必要に応じて確定申告を行い、正しく税金を納めることが最も重要です。

※本記事は一般的な情報提供を目的としています。
※具体的な取り扱いは、お住まいの自治体や税務署の案内を必ずご確認ください。

まとめ:今日から「小さな反逆」を始めよう

「会社のために滅私奉公する」 そんな時代は、昭和・平成とともに終わりました。

会社はあなたの人生の責任を取ってはくれません。 自分の身を守れるのは、自分自身と、自分で築き上げた資産だけです。

いきなり会社を辞める必要はありません。 まずは会社にバレない範囲で、小さく動き出しましょう。

  • ダラダラ見ていたYouTubeを、投資の勉強動画に変える。
  • 明日から30分早起きして、ブログのネタを考える。
  • 会社の飲み会を一回断って、そのお金でビットコインを買ってみる。

これらは、会社という巨大なシステムに対する、あなたの「小さな反逆」であり、自立への第一歩です。

「給料日が楽しみ」ではなく、「毎朝の副業成果や、ビットコインのチャートチェックが楽しみ」。 そんな生活へシフトチェンジしませんか? 大丈夫、FXで大失敗した私にもできたんです。あなたにできないはずがありません。

まずは今日、何か一つ、アクションを起こしてみてください。 それが、あなたの未来を救う「最強の保険」になるはずです。

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