【体験談】副業初心者が最初にぶつかる「3つの壁」と、それでも僕が辞めなかった理由

副業

こんにちは、チャレンジ太郎です。

「副業を始めよう」 そう決意したとき、誰もが最初に直面する壁があります。

「月に5万稼げたらいいな」と夢を見て、実際に私がクラウドワークスで活動を始めて感じたのは、想像以上に厳しい現実でした。

今日は、私が実際にぶつかった「3つの壁」と、心が折れそうになりながらも続けてこられた理由をお話しします。

これから副業を始める方の、転ばぬ先の杖になれば幸いです。


1. 副業初心者がぶつかる「3つの壁」

①「実績ゼロ」の壁

最初にぶつかるのが、実績がないという壁です。 募集要項に「未経験歓迎」と書かれていても、実際には経験者が優先されます。

応募しても、返事すら来ない日々が続きました。 10件応募して、返事が来るのは1〜2件程度。 しかも、届くのは不採用の連絡ばかりです。

「自分には向いていないのかもしれない」 そんな気持ちになることも、一度や二度ではありませんでした。

②「低単価」の壁

やっと受注できた仕事。嬉しい気持ちで取り組みます。 しかし、作業時間を計算してみて驚きました。

時給換算で300〜500円程度だったのです。

  • 記事作成なら1文字0.3円
  • データ入力なら1件数円

正直、近所のコンビニでアルバイトをした方が稼げる計算でした。 「これって意味があるのかな…」 深夜にパソコンに向かいながら、そう思ったことは何度もあります。

③「時間管理」の壁

本業が終わるのは19時。 帰宅して夕食を済ませ、お風呂に入ると21時を過ぎます。 そこから副業の時間を作るのは、想像以上に大変でした。

疲れた体で集中力を保ちながら作業する。 これが毎日続くと、正直かなりきついです。

週末もゆっくり休めない。家族との時間も減っていく。 副業を続けるには、こうした「代償」があると知りました。


2. それでも続けた理由|小さな変化に気づいた瞬間

何度も壁にぶつかりながら、それでも私が副業を辞めなかった理由があります。 それは、「自分が少しずつ成長している感覚」があったからです。

文章力が上がっていく実感

最初は、1,000文字書くのに3時間かかっていました。 それが2ヶ月後には、同じ文字数を1時間半で書けるようになったんです。

読み直してみると、文章の質も明らかに変わっていました。

  • 接続詞の使い方
  • 段落の区切り方
  • 読みやすい構成

少しずつですが、確実にスキルが身についていました。

クライアントから評価される喜び

低単価の仕事でも、「丁寧に取り組むこと」だけは意識しました。 すると、こんなメッセージが届くようになります。

「ありがとうございます。とても助かりました」 「また〇〇さんに依頼させてください」

自分の仕事が、誰かの役に立っている。 その実感が、何より嬉しかったです。 評価が増えてくると、少しずつ条件の良い案件にも応募できるようになりました。

「自分で稼ぐ」という経験

金額は小さくても、自分の力でお金を生み出した経験。 これは、本当に大きな自信になります。

会社の給料とは違う、自分のスキルと努力で得た収入です。 初めて5,000円の報酬を受け取ったとき、金額以上の価値を感じました。

「会社に頼らなくても、自分にもできる」 そう思えたことが、次への原動力になりました。

(※Webライターの具体的な始め方については、こちらの記事も参考にしてください)


3. ビットコイン投資で学んだ「感情との付き合い方」

副業と並行して始めたビットコイン投資。 こちらも、簡単ではありませんでした。

価格変動に振り回される日々

最初は少額のつもりでした。それでも、価格の変動に一喜一憂します。

  • 朝起きてチャートを見る
  • 仕事中も気になって確認する
  • 5%上がれば嬉しくなり、10%下がれば眠れない

完全に感情が振り回されていました。 「今すぐ売った方がいいのでは」「もっと下がったらどうしよう」と、そんなことばかり考えていました。

情報に踊らされる失敗

SNSやネットで「今が買い時」という情報を見れば買いたくなる。 「暴落する」という記事を読めば売りたくなる。 情報に振り回され、感情的な判断を繰り返していました。

結果は、「高値で買って安値で売る」。 典型的な失敗です。少額とはいえ、かなり悔しかったです。

長期目線を持つことの大切さ

失敗を重ねる中で、ある考え方に出会いました。 それが、「短期の値動きではなく、長期的な可能性を見る」という視点です。

日々の価格に一喜一憂しない。 数年先を見据えて保有する。

そう考えるようになってから、気持ちがかなり楽になりました。 (この時の失敗から学んだ「メンタル管理術」は、以下の記事で詳しく書いています)


4. 失敗から学んだこと|遠回りして見えたもの

副業もビットコインも、順調だったわけではありません。 むしろ、失敗の連続でした。 それでも、失敗があったから今があると感じています。

焦らず、小さく始めること

最初は、早く結果を出したくて焦っていました。 でも、無理をすると続きません。 小さく始めることが、一番の近道だと気づきました。 副業なら週末だけ。投資なら生活に影響しない金額から。それで十分です。

完璧を求めないこと

最初から完璧を目指すと、なかなか動けません。 「もっと勉強してから」「準備が整ってから」 それは、始めないための言い訳でした。

不完全でもいい。失敗してもいい。まずは、動いてみる。 それが一番大切だと学びました。


まとめ:不安は、行動することで減っていく

副業と投資を始めて、一番大きな変化があります。 それは、「分からないから不安」という状態から抜け出せたことです。

  • 分からないことがあれば、自分で調べるようになった
  • 数字に慣れることで、冷静に判断できるようになった
  • 小さな成功体験が、自信になった

私は、まだ大きく稼げているわけではありません。 それでも、自分で考え、自分で動く力が身につきました。 これは、これから先の人生で、きっと役に立つ財産だと思っています。

不安があるのは、当然です。私も同じでした。 でも、行動すれば、不安は少しずつ減っていきます。

大きな一歩でなくていい。 小さく動き出すことが、不安を減らす第一歩です。 一緒に、少しずつ前に進んでいきましょう。

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