【資産公開】新NISAのオルカンだけじゃ退屈?FXで大失敗した私が実践する、0.2BTC(約220万円)保有の「コア・サテライト戦略」

新NISAとビットコインのコア・サテライト戦略を解説する図解。堅実なオルカン7割とロマンのビットコイン3割の黄金比を示したチャレンジ太郎のブログ用アイキャッチ画像。 仮想通貨

こんにちは!『副業とビットコインのリアル記録』を運営している、チャレンジ太郎(チャレ太)です。

投資の世界では、「インデックス投資をコツコツ続けるのが大正解」とよく言われますよね。SNSを見ても、雑誌を読んでも、みんな口を揃えてそう言います。確かにその通りですし、私自身も新NISAを活用して毎月実践しています。

でも、正直に言って「インデックス投資だけって、やることがなくて退屈だな……」と感じたことはありませんか?

毎月決まった額が引き落とされ、画面の数字が少しずつ増えたり減ったりするだけ。これでは刺激が足りず、つい余計な投資に手を出したくなるのが人間の心理です。

今回は、そんな退屈になりがちな投資生活に、リスクを抑えながら「ロマン」を取り入れる、私の「コア・サテライト戦略」についてお話しします。実際のビットコイン保有状況(リアルな証拠画像)と、具体的な口座の使い分けもすべて公開します!


「一攫千金」を夢見て地獄を見た過去

本題に入る前に、少しだけ私の恥ずかしい過去を聞いてください。

今でこそ「堅実な資産形成が一番!」なんて偉そうに語っている私ですが、数年前までは「とにかく早く、簡単に稼ぎたい」という焦りでいっぱいでした。

  • FXのハイレバレッジ取引で、一晩にして数十万円の資金を強制ロスカットで溶かす。
  • 「スマホをポチポチするだけで月収30万」という詐欺まがいの情報商材に騙され、高額なツールを買わされる。
  • 独学で始めたせどりで、売れない在庫の山を抱えて途方に暮れる。

毎晩、不安でチャートに張り付き、心も体もボロボロでした。「一発逆転」を狙うギャンブルのような手法は、結局のところプロの養分になるだけで、私たちのような一般人には到底勝ち目のない世界だったのです。

この手痛い大失敗から、私はひとつの強烈な教訓を得ました。それは、「短期的な金儲けではなく、長期的な視点に立った資産形成しか、凡人が勝つ道はない」ということです。

投資の正解は「退屈」であるというジレンマ

過去の反省を踏まえ、私は心を入れ替えました。

私には大切な妻と、元気に育ち小学校に通う娘がいます。家族の未来を守るためのお金で、二度とあんな無謀な失敗は許されません。

そこで行き着いたのが、現在も続けている「オルカン(全世界株式)」への積立投資です。新NISAという、利益が非課税になる国が用意した最強の制度をフル活用し、毎月機械的に積み立てを行っています。東京海上HDや三菱商事といった高配当の日本株も少し組み込み、盤石なベースキャンプを築きました。

しかし、ここで一つの問題に直面します。それは「正しい投資は、あまりにも退屈」だということです。

買って、あとは何十年も放置するだけ。日々のワクワク感や「投資をやっている!」という実感はほとんどありません。この退屈さに耐えきれず、途中でハイリスクな個別株に全財産を突っ込んで自滅してしまう初心者が後を絶たないのも事実です。

退屈を打ち破る「コア・サテライト戦略」とは?

そこで私が行き着いたのが、王道の「コア・サテライト戦略」です。

これは、自分の資産をスポーツのチームのように役割分担させる方法です。現在の私の理想の投資割合は「堅実7:ロマン3」の黄金比です。

【コア(7割):絶対に揺るがさない鉄壁のディフェンス】 資産の7割は、先ほどお話しした「オルカン」などのインデックス投資でどっしりと固めます。ここは家族を守るための「聖域」であり、何があっても途中で売却したり、リスクに晒したりしません。

【サテライト(3割):圧倒的な上昇を狙うオフェンス】 そして、残り3割の枠内で「ビットコイン」というロマンを追及します。生活防衛資金と7割のコア資産がしっかりあるからこそ、価格変動(ボラティリティ)の大きなビットコインにも、心にゆとりを持って投資できるのです。

論より証拠!現在のビットコイン保有状況と口座の使い分け

「仮想通貨なんて、また昔みたいにギャンブルしてるんじゃないの?」と思われるかもしれません。論より証拠。私が現在「ガチホ(長期保有)」しているビットコインのリアルな画面がこちらです。

チャレンジ太郎のビットコイン保有状況(約0.2BTC)のスクリーンショット
チャレンジ太郎のビットコイン保有状況(約0.2BTC)のスクリーンショット
チャレンジ太郎のビットコイン保有状況(約0.2BTC)のスクリーンショット

現在、合計で約0.204 BTCを保有しています。現在のレートで換算すると、約220万円相当の資産です。

これは一朝一夕で買ったものではなく、複数の取引所を用途に合わせて使い分け、コツコツと育ててきた結果です。

  1. Coincheck(積立用): 毎月一定額を自動で買い付ける設定にしています。価格が上がろうが下がろうが、感情を無にして機械的に積み立ててくれる強力な味方です。
  2. GMOコイン(スポット買い用): 市場にパニックが起きて価格が大きく下がった(暴落した)タイミングを見計らって、手動で買い増しをするために使っています。

含み損を抱えて胃が痛くなるような時期もありましたが、この「自動積立+スポット買い」を継続したことで、着実に資産を増やすことができました。

なぜビットコインなのか?かつての「失敗」との違い

ここで、読者の皆様に一つだけ強くお伝えしたいことがあります。それは、「私のビットコイン投資は、過去のFXやせどりとは全く別物である」ということです。

かつての私は、レバレッジをかけて(借金をして)手元資金の何倍もの取引をし、毎日の小さな値動きで利益を出そうとしていました。

しかし今のビットコイン投資は、レバレッジを一切かけない「現物」の「長期保有」です。なぜなら、ビットコインはただの投機対象ではなく、「デジタル・ゴールド」としての確固たる価値があると考えているからです。

ビットコインの総発行枚数は、プログラムによって「2,100万枚」と上限が決められています。国家の都合でいくらでも刷ることができる法定通貨(円やドル)とは違い、圧倒的な「希少性」があるのです。専門用語は省きますが、世界中の企業や機関投資家がこの価値に気づき、資産の一部として組み入れ始めています。

だからこそ、日々の価格の上下に一喜一憂せず、数年、数十年先の未来を信じて「持ち続ける」ことができるのです。

次の目標は「世界で2,100万人」の限定枠

王道のインデックス投資で足元をガッチリと固めつつ、ビットコインで圧倒的な未来の上昇(アップサイド)を狙う。これからも私は、この「オルカンの積立」と「ビットコインの積立」の両輪を力強く回していきます。

現在の保有量は約0.204 BTCですが、私の次の目標は「0.21 BTC」への到達です。

ビットコインの最大発行枚数2,100万枚の「1億分の1」である0.21 BTC。これを手にするということは、単純計算で「世界で最大でも2,100万人しか入れない超限定のVIP枠」に入ることを意味します。世界の人口が80億人を超える中での2,100万人です。

あと少しで到達できるところまで来ました。焦らず、自分のペースで引き続きコツコツと継続していきます。


まとめ:焦らず、あなたのペースで資産を育てよう

いかがでしたでしょうか……と言いたいところですが、投資に「絶対」はありません。

もしあなたが今、「インデックス投資の退屈さに悩んでいる」「これからビットコイン投資を始めようか迷っている」のであれば、ぜひこの「7:3」のコア・サテライト戦略を参考にしてみてください。

「早く稼ぎたい」という焦りは、過去の私のように詐欺やハイリスクな罠にハマる一番の要因です。まずは少額から。100円、500円からでもビットコインは買えます。

過去の失敗は消せませんが、今日からの行動で未来の資産は確実に変えられます。あなたは今日、未来の自分のためにどんな「種」を蒔きますか?共に焦らず、堅実に、そして少しのロマンを持って資産を育てていきましょう!

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